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2009年3月7日土曜日

ペルーの旅 ♪第七弾♪ 大都会リマ その1

朝焼けのティティカカ湖畔を散歩。肌寒いがなかなか気持ちいい。

プーノからフリアカ空港へ戻り、ランペルー航空でリマへ。フリアカ空港は到着の時にも感じたが、ローカルの空港でほのぼのした雰囲気だ。売店でインカコーラーのTシャツを買うか迷ったがリマでまとめて買うことにした。ゲート近くの待合所で見ていたら荷物も係員がカートを押して飛行機へ載せている。大空港では発着便が多いところは時によってロストバゲージが発生するがここでは大丈夫でそうだ。リマまでは約1時間40分のフライト。

リマに到着。これから市内観光へ向かう。最初にリマに到着したときは新市街のミラフローレス地区を中心に廻ったが、今回は旧市街を訪ねてみた。旧市街の中心アルマス広場は観光客らしい人々で一杯。ちょうど、ペルー政庁では衛兵の交代式が行われていた。そこから程近いサンフランシスコ教会を見学。この教会はかつて修道院として使用され、当時の絵画など興味深い展示物が多い。しかしここは車と人がとても多い。旧市街自体が世界遺産に登録されているので道路の拡張など簡単には出来ないのでだろうが、この渋滞は凄い。続く。。


2009年3月1日日曜日

ペルーの旅 ♪第六段♪ ティティカカ湖の輝き その2

プーノに到着。街はお祭りなのかとても賑わっている。今日宿泊のホテルにチェックイン。SONESTA POSADA DEL INCA HOTEL で、数日前ユカイで宿泊したホテルと同系列だ。ティティカカ湖に面したホテルは2階建てで、前庭にはリャマがのんびり草を摘んでいる。荷物を置いた後、早速ホテルの前から船でウロス島に行く事にした。

ウロス島はトトラと呼ばれる葦を積み重ねて作られた浮島。大小40ほどの浮島にはウル族と呼ばれる人々が生活している。島には学校、教会、集会所、ホテルなどもある。この中の一つの島に立ち寄った。10人位が生活しているのだろうか、葦で作られた住居が3,4箇所ある。観光客用の見晴台もあり(上り下りが怖い)、また島の人の住居も見学させてくれる。どの様な生活か非常に興味があったが、電気はソーラーシステムを使用しているらしく、住居の前には大きな反射板が取り付けられている。これはフジモリ氏が大統領の時に整備したらしく島の人にとっては生活が一変したにちがいない。そろそろ涼しくなってきたので、素朴な子供達に見送られながらホテルに戻る事にした。

さて日も暮れて来たのでホテル内のレストランで夕食。ここからプーノの街の夜景が一望できる。夕食の後、持参したラップトップの調子が悪いのでホテル内に設置されているコンピューターを使用した。宿泊客が自由に利用出来る PC が2台あり(15分まで無料、以降有料)驚いた事に日本語の表示も出来た。しかもスカイプも利用できておまけにカメラまで付いている。これまでペルー国内で宿泊したホテルの中でここの PC が一番だ。


2009年2月24日火曜日

ペルーの旅 ♪第六弾♪ ティティカカ湖の輝き その1

今朝はこの旅二度目の早起き。朝5時だと言うのにホテルのレストランは朝食が食べられる。昨晩宿泊したピコアガホテルは中庭が見事で部屋も快適。アルマス広場にも近くで非常に便利だ。

本日は、クスコからティティカカ湖のほとりの街、プーノには空港は無く、最寄の空港はプーノから 47km 北にあるフリアカの空港となる。クスコからプーノへはバス又は列車で移動する場合が多いが、今回は飛行機を利用した。フリアカ空港は標高約 3800 メートル。クスコよりも更に標高が高い。フリアカ空港はボーディングブリッジは無く、タラップを降りて徒歩で移動する。

やはり標高の高さを見てしまうと高山病の事が思い出される。気にしない様にしていたが、何だか苦しく感じるのは気のせいだろうか。空港からプーノまでの移動のバスは快適だが、我々一行5名に対し50席近くある大型バスがやって来た。車内は5名とガイドさん1名で貸切。贅沢な感じだが何だかもったいない気もする。

今日はフリアカからプーノへ向かう途中、シユスタニ遺跡に立ち寄った。インカ時代に作られた石塔は住居として、またお墓として巨石を積み上げて作られている。この遺跡群は標高 4050 メートルに位置しており、今回の旅で最高地点となる。ここの周りにはウマヨ湖があり、眺めが素晴らしい。偶然遺跡内でリャマの群れを連れている親子に遭遇。生まれたばかりのリャマの子供は真っ白でポアポア、後で抱かせて貰った。

シユスタニ遺跡の近くにある現地のお宅に立ち寄った。ここの住人の寝室など見学できるようになっており、近くで栽培されているお芋、トウモロコシから作られるお酒チチャなどを出してくれる。お土産類を販売していたり、リャマと写真が撮れたりと、少々観光地化されたお宅の雰囲気だが、皆とてもフレンドリーだ。この近辺の住居の屋根、門を見ると牛の様な動物が乗っている。ラッキーマスコットとして供えられているらしく、愛嬌がある。お土産コーナーにこのマスコットが売られていたので、思わず買ってみた。我が家にも幸運は訪れるだろうか?