2008年2月14日木曜日

アイスブリッジ (氷の橋)

先日、久々に寒波が訪れ、早朝の気温は-17℃、体感温度-30℃でした。 それにより、ナイアガラの滝の下流は流氷で埋め尽くされ, 一段と分厚くなりその氷の厚さは10m以上ありそうです。 この現象をアイスブリッジと呼び、昔はこの氷の上を歩き、アメリカと行き来が出来たそうです。 今現在は禁止されています。 このアイスブリッジ、毎年1月から3月一杯見られますが、気温の上昇が早いと消えてしまいす。 今しか見られないアイスブリッジを楽しむのも冬のナイアガラの楽しみ方の一つです。
TAKAHIRO from Niagara Falls


2008年2月7日木曜日

Niagara Winery ☆20 Bee Winery ☆

ちょっと珍しい変わった名前のワイナリーのご紹介です。酒屋でこのボトルを見かけ方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、ワイナリーに寄ってみました。ナイアガラオンザレイクから車で10分ほど、QEWへ向かう途中にあります。まだ、ワインショップ自体はテ仮設の建物です。
ワイナリーの歴史が、19人のブドウ農園主と1人のワインメーカーによって、2005年に発足した会社とのと事で、20 Bee Wineryとなったそうです。

19人の農園をあわせると4000エーカーとかなり広大、ナイアガラオンザレイク周辺のブドウ生産量の40%になるそうです。昨年のワイン生産量が約24000ケースとダントツの生産量です。

大量生産という事もあってか、希少なカベルネ・フランのアイスワインが、$29.75と他のワイナリーと比べて格安です。 赤ワインだとフルボトル1本$12.85、ケース買いだと更に2割、物によっては3割引きになるというからお得です。

今回は、カベルネ・フランのアイスワイン(赤)と、ヴィダルアイスワイン(白)の飲み比べながら、
4種類のおつまみのペアリングを体験しました。(写真参照)





Savory=ピリッとした味=クラッカーにハム?のような物をトッピングした物。
Salty=塩味=ローストアーモンド
Sweet=甘味=ドライフルーツ
Sour=酸味=クラッカーにクリームチーズ
個人的には、塩味(アーモンド)と酸味(クリームチーズ)が甘いアイスワインに合うように感じました。
この4種類の味とワインをペアリングさせるというのは、とても興味深かったです。 その他のワインで試してみるのも面白いと思います。 


Takahiro From Niagara Falls


2008年2月4日月曜日

Niagara Winery ☆Vineland Estates Winery☆

今回は、ナイアガラ周辺でもトップクラスの品質を誇るワイナリー「Vineland Estates Winery」の紹介です。
今年で24年を迎えるワイナリーで185エーカーのブドウ畑を所有、ブドウの木の中には30年以上のものもあります。味、雰囲気共にトップクラスのクオリティーを誇るワイナリーです。オーナーのクリス・ウォーター氏は大学でワインのコースで教えたり、雑誌に執筆したりとワイン業界では有名な方らしいです。
レストランが併設され、ナイアガラ産の食材を使いワインに合う料理を提供しています。トロントのハイエンドのお客様が食事のためだけに訪れるほど人気のワイナリーです。結婚式も行うことが出来ます。ヘリポートがあり、ヘリコプターでやってきて工場見学、試飲、食事を楽しむリッチな旅行も良いかも知れません。
敷地内にBed&Breakfastとゲストハウスがあり宿泊する事も可能です。
B & Bは、2名1室1泊145ドル~。
ゲストハウスは、1泊295ドル~。
ここで結婚式を挙げる方が、家族で宿泊されたりするそうです、ロマンチックですね。

今回はチーズとアイスワインのペアリングを楽しみました。品質を重視した少量生産で、アイスワインの前に「2004カベルネ・メルロー」を試飲させてもらいましたが、滑らかな口当たりで、とても美味しいワインでした。VidalとReislingの2種類のアイスワインの飲み比べと、ケベック産のゴートチーズ(山羊のミルクで作ったチーズ)をクラッカーに塗り、その上にアプリコットのアマレット漬けをトッピングし、頂きました。
ナイアガラの滝から車で30分以上というちょっと不便なロケーションですが、とでも静かな優雅な雰囲気を味わえるワイナリーです。
Takahiro from Niagara Falls